女優の吉高由里子さんが2020年9月4日のツイートで三浦春馬さんについてツイートしました。
2020年7月18日に亡くなった三浦春馬さんの四十九日を迎え、所属事務所が同じだった吉高由里子さんがツイートの中で「望んだ結果」と発言しました。
吉高由里子さんのツイートが「失言なのでは?」という声や、「言葉足らずだけど、自殺のことを指しているのではない」などと賛否両論あり、話題となっています。
吉高由里子が三浦春馬の四十九日にしたツイートとは?
吉高由里子さんが三浦春馬さんの四十九日にしたツイートとは次の通りです。
49日を初めてこんなに意識したな
最後まで完璧な春馬でいた彼は
本当にかっこよかった
だから残された人達は
なんで?どうして?って
なっちゃうよね
でももう探らないであげて
望んだ結果だもんね
謎は最後に残した春馬の周りに心配かけない優しさとストイックさなのかなと思う
ゆっくりね
忘れないよ— 吉高由里子 (@ystk_yrk) September 4, 2020
49日を初めてこんなに意識したな
最後まで完璧な春馬でいた彼は
本当にかっこよかった
だから残された人達は
なんで?どうして?って
なっちゃうよね
でももう探らないであげて
望んだ結果だもんね
謎は最後に残した春馬の周りに心配かけない優しさとストイックさなのかなと思う
ゆっくりね
忘れないよ
吉高由里子さんは、三浦春馬さんと同じ所属事務所だっただけに、かなり近い存在だったのではないでしょうか?
また、亡くなる直前の三浦春馬さんの多忙さを知ったファンからは、事務所が仕事を詰め込みすぎていたのでは?という声もありました。
吉高由里子さんは、三浦春馬さんと同じ所属事務所の一員として、事務所への批判なども知っていたはずです。
三浦春馬さんと同じ事務所から仕事をする女優として、吉高由里子さんは、一般人にはわからない三浦春馬さんの働き方などの事情を知っていたのでは?と思います。
そんな中でしたツイートでの
「もう探らないであげて」
「望んだ結果だもんね」
というところが気になるという声が多数ありました。
吉高由里子が炎上した失言?三浦春馬の自殺「望んだ結果」と失言にネットの声は?
望んだ結果という表現に批判的な意見
三浦春馬さんの死を「望んだ結果」と発言しているととらえての批判的な意見が多くありました。
事務所を敵に回すわけにはいかないから、
探らないで、と言うしかないですよね。
望んだ結果は三浦春馬らしさのことだ!と擁護する意見
吉高由里子さんが表現した「望んだ結果」は最後まで三浦春馬さんらしく静かに亡くなったことを指しているのでは?と擁護する意見もありました。
色々言いたきゃInstagramにあれこれ書いてから去るかなと。それをしないのも優しさだし探らないでおきましょ。
吉高さんがいうのが正しい!
誰がなんとかじゃなく彼の意志!
それ以上を求めたら他人の意見じゃん!故人の事を責めるではなく世間を責めるのではなく静かに時間が解決できるように過ごそうよ!
まとめ
吉高由里子さんが三浦春馬さんの四十九日に「望んだ結果」とツイートしたことについてのネットの意見についてみてきました。
三浦春馬さんの死については、前日までドラマの収録をしていたなど、突然で信じがたいところが多いです。
周囲に全く心配をかけてなかった三浦春馬さんが突然なくなってしまって謎に思う気持ちから答えを探したくなる気持ちになりますね。
また、三浦春馬さんの生前に出演した作品には素晴らしいものがたくさんあります。
生き生きと活躍していたと思っていた俳優さんだった三浦春馬さんの死が受け入れられない謎だと思ってしまう気持ちは、吉高由里子さんも抱えてるかもしれませんね。
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